Primoアップデート情報
お疲れ様です!
のぶしです!
先日公開した通貨強弱ベースサインツール「Primo」ですが、
すでに数多くの方にご利用いただき感謝しかありません。
この度、よりサインの精度やエントリーポイントをわかりやすくするためのアップデートを考えています。
具体的には、
①サインだけでなく通貨強弱をサブウィンドウで可視化
②サインの精度を高める
です!
①に関してはこれまでのPrimoだとサインのみで、その根拠が明示されておりませんでした。これだとただサインに従うだけになってしまいトレーダーとしてのスキルや対応力を磨くことができないと思い、ロジックを公開しつつなぜ今サインが出たのかを目で見て分かるようにしました!
②に関しては、よりサインの精度を高めました。
これはポイントを絞ったというと分かりやすいと思います。
旧バージョンも勝率は低くないですし、チャンスも多いので良いのですが、
より勝率に拘りたい方は新バージョンをお勧めします。
旧バージョンと新バージョン両方を使うのもありだと思います!
旧バージョンのサポートも継続するのでお好きな方をお使いください!
アップデートは2月1日中を予定しています!
ぜひご利用ください!!
Primo長期サイン一部公開と展望
お疲れ様です!
のぶしです!
昨日、今日と寒い日が続いていますね・・・
東京は天気こそ良いものの冷たい風が強く外に出る気が起きません・・・。
さて、今回は日足チャートに表示されたPrimoサインを部分的に公開していきます。
Primoを使用している方も、そうでない方も参考になれば幸いです。
【ドル円 日足】
ドル円は長期的な下落トレンドが継続しておりますが、
短期に目を移すと米長期金利上昇やCPI改善などのニュースを受けて上げ圧が高まっています。
また、日銀政策関連のニュースにも影響を受けやすく、
日銀総裁の発言で今後の金融政策では金利の低下を警戒し円売りが続いています。
従ってドル円が上昇しているのですが、
長期的に見ればまだまだ下落リスクは高く、長期的なドル買い戦略は危険でしょう。
かといって今後ドル円が上昇しないと言いたいわけでは無くて、
トレンド転換がはっきりするまで待ちましょうということです。
直近では先週にPrimo下落サインが点灯(赤色の方)しており、
SL幅の半分ほど反発しています。
前々回のサイン(オレンジの方)では売りで入った私ですが、まだ保有中です。
132.80を上抜け確定するのを待って買いで入るか、
MA(5)下抜け確定時に売りポジを持つかで入りましょう。
繰り返しますが現在は、
長期目線→売り
短期目線→買い
ですので保有期間をお間違えなく!
Primoスイングトレード手法公開
お疲れ様です!
のぶしです!
先日公開した通貨強弱ベースサインツール「Primo」を用いた手法を公開いたします。
今回は日足チャートを用いたスイングトレード用のパラメーター設定です!
Primoをご購入いただいた方にも、そうでない方にも参考になれば幸いです。
また購入いただいた方は、後日アップデートしますのでPDFでもダウンロードしてください。
内容はこちらに記載するのと変わりませんが・・・。
Primo長期軸(スイング)トレード手法
【概要】
使用インジケーター:「Primo」
時間足:日足
長期スパンにおける通貨強弱データを元に、
長期軸のトレンドを認識。
さらにトレンド内の押し目(戻り)を察知して好タイミングでのサイン表示を可能にしました。
直近1年分のサイン表示(リペイント無し、分かりやすくするためPrimoのみ表示)
【ドル円:日足】
長期保有が前提なので、サイン数はかなり少ない。
他通貨ペアと組み合わせれば、常時何かしらのポジションが保有されている状態。
また大幅な値動きが予想されるのでS L幅に余裕を持たせられるロット数で臨みたいですね。
目安はやはり直近の安値or高値にS Lを置き、同幅のT Pを狙います。
パラメーター設定はこちら
【ユーロドル:日足】
こちらも、直近高値・安値にS Lを置いていけばリスク管理しつつ、利益を得られます。
ちなみにサインが短期で複数回出ている場合は、1番最初のサインが最も優位性が高いので入り直しは不要です!
ユーロドルはここ数年下落トレンドを形成しているためサイン発生がしやすい状況です。
逆に言うとポンド系など方向感が出ていない相場ではあまりサイン表示されない傾向にあります。(騙し回避のため)
パラメーター設定はこちら
基本的に通貨強弱差が大きい通貨にサインが点灯するので、
優位性が高く高勝率ではあります。
S LやT Pを置く場所を間違えないことがトレーダーに求められる仕事ですね。
短期軸の手法と同様でシナリオが崩れた時、ちゃんと決済してやり直すことが重要かと思います。
参考になれば幸いです。
【特別編10】歯科医師のぶしの小言:歯科に対するクレームまとめてみた10
お疲れ様です!
のぶしです!
今日は久しぶりに「巷に溢れる歯科医院に対するクレームまとめてみた」企画!
のぶしがネットから拾ってきたクレームを私見を交えながら解説していきます!
過去のクレーム解説を一気見するならこちらから⬇︎
さて、今回のクレームはこちら(以下原文まま)
何度も通わせていただいておりますが、前回クリーニングで来院した後の会計で初診料を請求されました。
今まで何度か通っており毎回再診料のみでしたが、今回だけ初診料でした。
間違いではないかと受付の方に確認しても、「間違いではないです。」と・・・。
お金儲けのために利用されているような気がして悔しいです。
というクレーム内容です。
医療従事者側からすると初診料・再診料の知識がもともとあるので、
患者さんが理解できないことに驚くケースもあるようです。
結論から申し上げますと、複数回通院していても突然初診料を請求されるケースは多々あります。
この場合、「再初診」扱いとなり初診料を取られてしまうんですね。
再診の患者→再診料
初診の患者(来院自体が初めて)→初診料
2回目以上の来院だが再初診扱い→初診料
となります。
ではどういった場合、再初診扱いになってしまうのでしょうか?
よく誤解されるのですが、「期間が空きすぎると再初診」は間違いです。
またルールとして「何ヶ月以上」という厳格なルールもありません。
結論から言うと、
①治療が途切れ、医師の観察下から離れた(*Drが経過を追えなくなった)
②目安として3ヶ月前後の期間が空いてしまった
などのケースが多いです。
順番に解説しましょう。
①治療が途切れ、医師の観察下から離れた(*Drが経過を追えなくなった)
例えば初診時に検査をして治療計画を立てたとします。
1ヶ月後に再検査をして、結果によってはこういった治療をする・・・と決めた場合、「次回1ヶ月後に来院してください」と指示があるはずです。
しかし患者判断により来院しなかったとします。
ですがその翌月やはり痛みなどが出てしまい、再来した場合、Drからすると初診時に立てた計画や方針を立て直さないといけなくなります。
初診料とは「医師の見立て料」でもあるので再度方針を立てる必要があれば初診料が請求されます。
したがって何ヶ月空いてるかに関係なくDrが再度計画を立て直しだと感じれば初診料が加算されます。
逆に何年開いていようとも「計画の範囲」なら初診料は算定できません。
今回のクレームを投稿した方がどうだったかはわかりませんが、
もしかしたら定期検診の計画の範疇から超えてしまうほど期間が空いてしまったか、口腔内の状況が著しく変わってしまった(軽度歯周炎だったのが重度に・・・etc)などの理由が考えられます。
②目安として3ヶ月前後の期間が空いてしまった
厳格なルールはなく基本Drが判断するのですが、一応期間の目安はあります。
これはDrが不正をして短期間で初診料を算定しまくらないようにするためです。
目安は3ヶ月と言われています。
これは上述した通り3ヶ月以内ならばそうそう口腔内の環境は変わらないし、
経過を追える相当な期間であろうと言うことです。
もちろん個人差があり、80歳のおじいちゃんと20歳のお兄さんでは全く状況は異なるであろうことから「あくまで目安」とされています。
ただしこれは目安のため、歯科医院の裁量によるところが大きいですね。
ただし、歯科医院側から「3ヶ月後に検診で来てね」と言われ3ヶ月後に行ったのに初診料を取られた場合は、歯科医院側がアウト。
歯科医師が3ヶ月後でも充分経過が追えて、管理できると判断したにも関わらず、
初診料を算定するのは合理的ではありません。
逆に3ヶ月で来てねと言われ、6ヶ月後に行った場合は文句も言えないかと思います。
その場合は3ヶ月後に来院しなければならない理由を説明してもらいましょう。
黙って次回予約を伸ばすのだけはNG
結論、
○2回目の診療だろうと初診料を取られることはある
○再診料・初診料の裁量は歯科医院側にある
○歯科医師が経過を追えるなら再診、無理なら初診(再初診)
○期間は関係ない。ただし目安はある。
皆さんも歯科医院に対する不満、疑問などありましたら、のぶしツイッターDMまでどうぞ!
【CP_strength在庫残り3】本日の通貨強弱情報
お疲れ様です!
のぶしです!
今日のドル円はここまで下げ基調となっていますね。
夜には米国CPIの発表があり、米国の12月物価指数がそのようになったかを知ることになります。
結果によっては、FRBによる利上げペースに大きく影響を与えてくるため、
市場の関心は高いです。
どういった結果であろうとも、上下すると考えられますので短期軸で保有する方はご注意ください。
現在の通貨強弱は以下の通り
やはり米ドルが弱く、円が強い状況です
こちらは1時間足ベースの通貨強弱ですが、短期軸ほどその差が歴然となっています。
指標が控えてなければ、戻りで売っていきたいところですが今日は我慢ですかねー
また通貨強弱計測ツールの「CP_strength」は在庫残り3となっていました!
20個限定販売ということで、在庫がなくならないうちにどうぞ!
またCP_strengthを用いた手法PDFを無料で配布していますので、
以下のアドレスまで希望の旨記載してお送りください!
xx_sprt_xx@yahoo.co.jp
CP_strengthの詳細は以下で確認してください!
新サインツール「Primo」公開開始!
お待たせいたしました!
本日よりかねてからご紹介しております通貨強弱値を基にしたトレードサインツール「Primo」を公開開始しました!
【のぶし考案 通貨強弱ベースのサインツール】
今回、リリースしたサインツールは通貨強弱値を計算することで最も優位性の高い場面でのエントリーポイントを示します
その名も「Primo(プリモ)」
先発リリースしているCP_strength(通貨強弱計算ツール)からヒントを得て、
エントリーポイントを明示してくれる製品です。
FXの特徴として、2通貨間の強弱差が強ければ強いほど明確なトレンド形成が行われます
トレーダーにとってこの「トレンド形成時」にエントリーすることが現時点で最も安全かつ効果的なトレード方法になります。
Primoは通貨強弱差が一定数より大きくなった場面で、かつ押し目・戻りを明確に察知してサインを提示します
・もちろんリペイントなし
・全ての手法(スキャ・デイ・スイング)に適応可能
・全ての時間足に対応
・適応通貨は「USD/JPY/EUR/AUD/GBP」で組み合わせられる通貨ペア全て
・設定すればサイン発生の通知も可能
今回のサインツールも、もちろんリペイント無し!
適応通貨は順次バージョンアップ時に増やしていきます!
また通知機能も搭載されているので、通知を待ってただエントリーするだけというシンプルかつ高再現性のツールとなっています!
【特別特典:のぶし推奨設定も公開】
ツールのパラメーターをいじれば自分専用のサインツールへ変更も可能!
過去チャートから分析し自分好みのパラメーター値にするもよし!
のぶし推奨設定値ももちろん公開!
(基本デフォルト設定値のまま)
実際に行なっているトレード手法などもブログやオンラインコミュニティで公開中
【Primoチャート説明・トレード例】
Primoは通貨強弱差からトレンド発生を察知しより安全なポイントでのエントリーを手助け
損切りは基本的に直近安値(or高値)を割った時(=トレンド崩壊)
利益確定は損切り幅(リスク度)に合わせて柔軟に。
基本は「損切り幅:利益確定幅=1:1」
リスクが限定される分、勝率は下がるがそもそも優位性の高い場面でサインが出ているのでプラス収支に持っていける!
また、別売りの「CP_strength」を表示させることで、具体的な通貨強弱差が明示でき、より効果的なトレードが実現できる!
一目で狙い所、エントリーポイントの根拠が理解できる!
実際の表示例集
先日のドル円急落時も・・・
見事下落を読んで200pips以上利確のビッグトレード達成!
あなたのトレードを1段階も2段階も高度なものへ
ぜひお試しください!
【こんなトレーダーにおすすめ】
・よりチャートをシンプルに使いたい方
・他のインジケーターと併用したい方
・いつもエントリーポイントに迷いが出てしまう方
・目で見ただけでトレンド判断したい方
・相場の方向感にいつも自信がない方
・売買方向のサイン表示が欲しい方
・トレード根拠を絞りたい方
【パッケージ内容:Primo(Ver.1)】
・サインツール「Primo」ex.4ファイル
・オンラインコミュニティ「Winner Club」参加権
【注意事項】
・投資の最終判断は各自の責任内で行ないください
・その他規約などはGogojungle社規定に沿います
・設定などの不明点はサポートが対応します
・購入した時点で規約に同意したものと見なします
・購入後、他人への譲渡や公開は禁じます
2023年 1発目のスキャトレード結果
お疲れ様です。
のぶしです。
2023年スタートしましたね!
今年も新しいことにチャレンジしていけたらと思っています!
年始は割と時間があったのでスキャトレード頑張ってました
相場がスタートしてからはしばらくドル高が続いたので、
それを利用してスキャ
ユーロドル
豪ドル米ドル
をうまく叩いていけたと思います。
もちろん通貨強弱差をうまく利用していけました。
ドル円で取引しなかったのは、ドルも強いし円も強いという環境でなかなか強弱差が出なかったためです。
ドル高=USD/JPY上昇
という訳ではないので。
円もなかなか強い時間が長かったので、より強弱差が出やすい通貨を選択しました。
現在通貨強弱を計算してくれるツールが20個限定で販売中です!
この機会をお見逃しなく!
・相場環境認識ツール「CP_strength」
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/39135