CP_strength追加販売のお知らせ
明けましておめでとうございます!
のぶしです!
先日、個数限定で公開しておりましたCP_strengthですが、
あっという間に売り切れとなってしまいました・・・。
中には検討していたのに気づいたら無くなっていたという連絡も頂いたので、
急遽追加することにします。
お問い合わせいただいた方々、申し訳ございませんでした。
通貨強弱差を活用する
お疲れ様です!
のぶしです!
いよいよ年の瀬
今日で2022年もおしまいですね〜
いろんなことがあった2022年相場ですが、
終始一貫して言えるのは金利に左右され続けた為替相場だったかなと思います。
結局通貨にも価値があって、
価値が上がればその通貨も買われるということで、
今年は通貨の価値=強さを勉強した1年でした。
通貨強弱の導出に力を入れインジケーター化したのも2022年の大きなイベントだったと思います。
株を買うときにその会社の価値や業績、将来性を見るのと同じように
通貨の価値、将来性を判断するツールが必要と感じました。
現在10名様限定で販売をしている最中ですので、
興味があればご覧ください^^
それでは皆様よいお年を〜
・Winner紹介動画: https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/15/17609
・オリジナルインジケーター「Winner」公開ページ:
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/17623
・相場環境認識ツール「CP_strength」
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/39135
【無料】通貨強弱認識ツールを用いた短期軸トレード手法公開
お疲れ様です!
のぶしです!
一部SNSなどで公開しておりますが、
通貨強弱認識ツール「CP_strength」を用いた短期軸トレード手法を公開します!
オンラインコミュニティではすでに公開しておりますが、
コミュニティに参加していない方も無料配布中です!
ぜひ以下のサポートメールまで希望の旨ご連絡ください!
CP_strengthをご利用の方はもちろん、それ以外の方も参考になる内容かと思います。
サポートメール:xx_sprt_xx@yahoo.co.jp
CP_strengthの詳細はこちら
CP_strengthに関しては10名限定で販売しておりますので、
売り切れにご注意ください!
新サインツール「Primo」フォワードテスト公開
お疲れ様です!
のぶしです!
今日は年末ということもあって為替値動きは緩慢ですね・・・。
Primoのフォワードテストを行うチャンスを探していたのですが、
午前中はノーチャンス
昼過ぎからはやや豪ドルが強くなってきたので様子見していると、
米ドルと円が弱気に
気づけば豪ドル関連ペアで大きなトレンド発生
ということで5分足のPrimoサイン発生タイミングでインしました!
検証なので小ロットですが・・・。
5分足は割と頻繁にサインが出ますが、強弱の関係性もすぐに転換しますのでご注意を
!
無事に約9pipsいただけました。
その後もガンガン伸びていったのでTP入れるの早すぎた感はありますね。
次のサインに期待します!
新作サインインジケーター「Primo」完成
お疲れ様です!
のぶしです!
いよいよクリスマスも終わり今年も残すところあと1週間となりました!
今年はどんな1年だったでしょうか?
さて、先日発表させていただきました「新作サインインジケーター」ですが、
現在はフォワードテスト中です!
すでに完成していていつでも公開可能ですが、
過去チャートでのテストだけではなく、フォワードのテスト結果を踏まえて公開したいと思っています。
早ければ年末〜年始に公開できると思います。
インジケーター名は「Primo(プリモ)」です!
またPrimoは、現在「ドル円・5分足」のみテストが終了しています。
今回のサインツールは通貨ペア、時間足によって微妙に設定を変えていかなければならないので、テストが大変・・・。
今の所「ドル円・5分足」におけるサインツールの検証が完了して、優位性が証明できました。
Primoを一部公開⬇︎
超シンプルにロジック説明すると、通貨強弱差が一定数以上に乖離するタイミングを察知して押し目や戻りでサインを出してくれるって事です笑
通貨強弱の計算式はのぶしが考え、押し目・戻りはMAを使って導いています。
シンプルですが結局は優位性の高い環境で、入るところ間違えなきゃ大半は勝てるよね?って話です。
ボラティリティがあまりにも高い場合は、レンジなのに通貨強弱差が出てしまう場合もあるようなので、人間の頭も必要です。
EAとは違うのですが、明らかに暴れてる値動きは見たらわかりますよね。
指標時は避けましょうって事です。
今回は完成後1名の方にモニターになってもらおうと思うので、
募集中です!
モニターというかちゃんとMT4に設定できてサイン発生してるか確認したいです・・・笑
ドル円5分足を主戦場にしてる方是非声かけてください!
【通貨強弱相関サインツール】のぶしの新サインツール完成!
お久しぶりです!
のぶしです!
久しぶりのブログ更新となってしまいました。。。
ツイッターの方ではバンバン更新していたのですが、
本業の方とプライベートが忙しくなかなかブログ記事を更新できませんでした。
ツイッターでは公表していたのですが、
お休みしていた間に「新サインツール」を完成させました!
元々はとあるFXブローカー様にお話しをいただきツールのタイアップをする予定でしたが、いろいろあって破談となりました・・・笑
せっかく作成を進めていたので最後までやっちゃえってことで完成しました。
【のぶしの新サインツール概要】
ツール名:通貨強弱相関サインツール 〇〇(未定)
スタイル:トレンドフォロー型、デイトレ
時間軸:現在は非公開
特徴:通貨強弱認識ツールを活用し、トレンド発生を瞬時に見抜き且つ押し目(戻り)を形成した時点でサイン点灯。
すでに公開されている通貨強弱認識ツール「CP_strength」を発明し通貨強弱の知識に関しては定評のある、のぶしが自信を持って作成しました。
CP_strengthの詳細はこちら↓
簡単に言っちゃえば、決められた時間軸において、
通貨強弱をリアルタイムに計算しその強弱差が大きい通貨で、
トレンド形成を裏付ける条件が揃い、かつ押し目(戻り)があった場合にサインが点灯するようになっています。
言葉で表すとシンプルですが、
そもそも通貨強弱の計算式はのぶし独自のものとなっており、
トレンド発生・継続を裏付ける条件も非公開ながらのぶしが普段トレード判断に使用しているものとなります。
サインツール作成時にバックテストは完了していますが、
現在はフォワードテスト中です。
また、今回のサインツール購入者にもオンラインコミュニティ参加権が付与される予定です。
ぜひ、続報をお楽しみに!
・Winner紹介動画: https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/15/17609
・オリジナルインジケーター「Winner」公開ページ:
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/17623
・相場環境認識ツール「CP_strength」
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/39135
・のぶしtwitter:https://twitter.com/nobushi_fx
FX相場環境認識のイロハ②
【目次】
①相場環境認識に必要な要素(情報)
②各要素(情報)の取得方法
③環境認識をトレードに活かす
④トレードに時間をかけるな、準備にかけろ
⑤精度の高いツールを活用せよ
⑥終わりに
【相場環境認識に必要な要素(情報)】
まず環境を認識するために必要な情報が何なのかを知る必要があります。
情報が多ければ精度が高くなるというわけでもありません。
もちろん、ファンダメンタル的な情報やテクニカルな情報など知っておいて損はないですが、今のトレードに必要かどうかを理解する必要があります。
まずは、自分のトレードスタイルを以下の3つのどれかに分類してください。
・短期(決済まで24時間以内)
・中期(決済まで1〜7日)
・長期(決済まで1週間以上)
無理やりこの3つのどれかにスタイルを分類してください。
・短期の場合
基本的にファンダメンタルズ的な情報はその日の指標発表と重要行事・発言のみで大丈夫です。
それ以外の情報は基本頭に入れておく程度で大丈夫で、それらにトレードが左右されることはありません。
テクニカル的にはまず「1分足〜1時間足の通貨強弱」
これは絶対に必要。
CP_strengthを使用している人は、M1~H1のタブをクリックし必ずチェックしましょう
それぞれの時間足で圧倒的に弱い(数値が低い)ものと圧倒的に強い(数値が大きい)ものをメモしましょう。
当然強いものと弱いものの通貨ペアが狙い目です。
数値が横並びで近似していたり、時間足でバラバラな場合は通貨の強弱がはっきりしない局面なので、下手に手を出さないようにします。
正直短期トレードは勝率はかなり下がります
これはどんな手法でも同じですので、極力入る場面を絞って優位性を高めていきましょう
・中期の場合
その週にある重要指標、直近のイベント・発言は考慮しましょう。
また地政学的な情報(今ならロシア・ウクライナ問題やアメリカ中間選挙・中国共産党大会)も頭に入れておきます。
また米ドルが絡むトレードであれば現在ならドル売りのトレードにならないようにするなど考慮が必要です。
保有期間が長くなればなるほど、大きな波に影響されるということです。
テクニカル面では移動平均線、RSIは必ず見ます。
もちろん通貨の強弱も。
CP_strengthのH1〜D1の通貨強弱はチェックしましょう。
また日足において現在のトレードが順張りになるか流れに逆らうのかをチェックして、
逃げる算段をつけておきます。
・長期の場合
ここ最近の世界情勢、通貨の金利、その時点でのホットな話題を総ざらいしておきましょう。
現在ならやはり物価高に対する各国の政策。
金利政策。
これらは短期で方針が変わるものではないので、1度頭に入れたら基本それをベースにしましょう。
CP_strengthの日足と週足で最強・最弱通貨が一致した時は激アツチャンスタイム。
1wほど持ち続けるイメージで、戻り・押し目で入ってみましょう。
②各要素(情報)の取得方法へ続く・・・